アコギの空間系エフェクタを揃えるのに先達の模倣をして
機材を構築していったのですが、ドライとウェットのミキシングの部分では自分でミキサーを選択
オーディオインターフェースと今だからちっとは判って来ましたが
当時はUSBで繋げばそのままPCで録音が出来るんだ程度で
YAMAHA AUDIOGRAM 6 を購入。
それにバンドルされている Cubase Al4 でアコギの録音をしては
その痩せた(笑)音にガックリしては時々励んでおりました。
んで、先日久々に録音でもするかと起動してみたのですが、・・・・・
音が出ない。
以前に録音したデータを呼び出して再生しても
Cubase 内でもレベルメーターが振れないんで、何処かのドライバーとか
設定とか随分と時間を掛けて弄っていました(大汗)
困った時のWeb頼みでCubase でググッたりしている内に何かを触ったら突然回復(疑)
まぁ~、動きゃあ~良いかぁ
ナンですけど、Cubase の検索は記事を見る内に
なるほど、そーやってチャンネルとか増やすのね(今頃かいっ!)とか
あぁ~、そこでその窓開くのね(おぃおぃ)ってな具合で色々と教示されておりました。
まぁ、マニュアルなど見ないで使ってるから??ばかり
ところが、そこにMIDI入力として鍵盤が登場 YAHAMA KX-ほにゃら~ ・・・ん?
鍵盤っても小学校時代に黄色とピンクのバイエルをかじった程度の腕前ですから弾けやしませんが
聞けばドラムのパッドにもなるしアルペジオがどーーとかって機能を使ったり
既設のパターンを貰っちゃうと簡単な打ち込みが出来ちゃうらしい(笑)
ん~そこで得意の検索クグッって調べ始めちゃいました。
『欲しいぞ!!!』 けれどお手ごろっぽい49鍵盤は生産終了 新品の25鍵盤も結構な値段だ。
そこで中古の検索をする内に某有名Webオークションで出品されているのを察知
えぇ~い、やってみようとポチッとした訳です
初めての事なんで勝手も判らず
かと言って無駄にお金も使いたくないし・・・と葛藤しながら
この結末。どーーなりますやら