前々回のエントリーで
> んだけどさぁ~
> この、アルペジエーターって
> ちゃんとドラムってとかやんなくなぁ~い?
って、文句を垂れてる訳ですか(笑)
まぁ、無知の為せる業で有りまして、・・・・・
判らない時はWebに聞けっ!と云う事で
なになに、[ARP EDIT]キーを押すと各タイプが楽器別に・・・・・選択・・・・。
そうか、ドラムの何番って選ばないとイカンわけだ。
そりゃぁ~ピアノのアルペジオデータでは8ビートは叩かないわなぁ~(汗)
な、訳でコレも解決。
しかし、youtubeで鳴らしているピアノは普通に付属しているHalion-one音源には含まれて居ないようだなぁ~
もう少し響きが重厚にならんかしら
そりゃ、PCのスピーカーではなく、ショボクても拙宅のPAから音を出してみよう。
う~ん、インターフェースはAUDIOGRAM6 ですが、基本アコギのコンタクトとマグネット・ピックアップをエフェクタ通したドライとウェットの混声にミキサーとしても使っているしKX49とCuBsaeの出入音も兼ねるのはちょっと具合が悪いなぁ~。
アコギはベリンガーのアナログミキサーに入れてかららLineでAUDIOGRAM6 へ・・・・・
と、その辺りはDIも組み替えてぇ~ to be continued ですな