ミキサー卓は納期が掛かるそーーなので
別のチューニングをば、・・・・と
エフェクタ類を模倣していた先達は
プリアンプからオーディオインターフェースを介してコンピュータでエフェクトを掛けて
再度オーディオインターフェースに戻してミックスしてLINE OUTって
全然別な方向へ進まれたようで・・・
デモは Hard Rain がPCで聴いても重低音が心地良く響いていました。
負け惜しみでは無いですが、・・・・・
先達のシステムを模倣したエフェクター類の出力段のミキサーを
usbでそのままPC録音できるじゃんってYAMAHAのAudiogram6にした関係で
Cubase AI4がバンドルソフトとして付いて来ました
師匠もアコギを素で録音してPCでエフェクターを掛けて録音する手法を紹介していたので、
「あれれっ?コレってPCからの音はAudiogram6iに戻って来るから
最初っからコレだけで出来るんぢゃねぇのぉ~」とは・・・ほんのちょっと思いました(笑)
実際のところはレイテンシーの問題もあって美味く行ったかどうかは?ですし
Zoom A2のパラメーター弄るだけで??なので
PCのエフェクタをメモリして・・・などムリですね(笑)
んな、事から出音はアナログな手法で
且つ実際の重低音を見据えて・・・・萌えぇ~のミキサー卓から変わり身早く
CLASSIC PRO CSP15SP パワードサブウーハー×1
BEHRINGER FBQ3102 Ultragraph Pro 31バンド・ステレオグラフィックEQ×1
CLASSIC PRO CM5 ダイナミックマイク×1
CLASSIC PRO MSB/BLACK マイクスタンド×2
なんぞを発注しておるではありませんか(爆)
何処へ行くんですかぁ~(笑)