2008年10月16日
先日、プチッとしたエフェクター類ですがぁ~当然、足元に並べて悦に入ってましたら(笑) カミさんに汚らしい! と改善命令も出まして(汗)
正直、音声のラインは勿論、電源アダプタやらUSBケーブルまでうようよと這ってるのですから、文句もしょうがないかと(笑)
まぁ、パラメーターの入力やら、ミキサーの調整など手元の方が
便利に使えそうだなぁ~と言う事で丈夫な譜面台みたいな台に並べると良いなぁ~と思ったのですが、
物が増え続けるのもちょっと・・・で、PCに詰めて貰ってこうなりました。まぁキーボードを打つのは辛いです(笑)足元用にケースを仕入れたらまた考えましょう。
コンタクトピックアップとシングルコイルピックアップをステレオコードで接続して
先ずは右の青いプリアンプに紫のコードで各々に分けて入力。
2系統ある出力のXLRコードはそのドライのまま左の白いミキサーへモノラル入力でセンター定位。
もう1つの出力は真ん中の緑のエフェクタへ
空間系の調理を加味したウェットサウンドはステレオで出力されるのでそれをミキサーのステレオチャンネルへ入力
生音(ピックアップで拾って生音し変だけど)はセンター定位で空間系の加工音を周りに被せる感じでしょうか。
まぁ、この辺は押尾ギター大好き先達の受け売りなんですけどね(汗)
で、自分なりに変更して、この白いミキサーはUSBにてPCと接続。
音声をデジタルで録音再生出来ますし、録音再生同時も可能なので多重録音も・・・・うひひひっ。